僕のリズムを聴いてくれはオエコモバのスタンドです。

陽気さを感じるスタンド名とは裏腹に、触れた物に時限爆弾を設置するという、危険極まりないスタンドです。

しかも、水や煙のような流体にまで、爆弾化できます。キラー・クイーンをも上回る強力な能力ですが、こんなスタンドを平和的に使うことなどできるのでしょうか?

というわけで、今回は僕のリズムを聴いてくれの能力考察と、活用方法を考えてみます。

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僕のリズムを聴いてくれの能力

僕のリズムを聴いてくれは、触れた物に時限式の手榴弾を付けることができる能力です。

爆弾にはピンが付いている

©集英社文庫「ジョジョの奇妙な冒険 Part7 スティール・ボール・ラン 3巻」

物体にくっ付けられた手りゅう弾は、一定時間経過後にピンが勝手に外れて、間もなく爆発します。

ただし、ピンは手で押さえれば外れないため、起爆を防ぐことが可能です。さらにピンが外れてもそれを元に戻せば、起爆を防ぐことができます。

ピンを戻せば大丈夫

©集英社文庫「ジョジョの奇妙な冒険 Part7 スティール・ボール・ラン 3巻」

一度に扱える爆弾は無数なため、あらゆる場所に爆弾を設置して、地雷原のようにすることができます。

一方で、キラー・クイーンの場合は、爆弾に変えられてしまうと、一定時間、またはスイッチを入れられることで問答無用で爆散してしまいます。触れることさえできれば、確実に殺すことができますが、一度に爆弾に変えられるのは1個だけです。

僕のリズムを聴いてくれは、複数の敵を相手にするのに適しているのに対し、キラー・クイーンは一対一で絶対的な強さを発揮するスタンドと言えます。

特徴

爆弾の一つ一つは、一発で相手を殺すほどの威力ではありません。そのためか、破壊力はBです。

爆弾は本体から離れても機能しますが、打撃などの直接的な攻撃はしていません。

そのため、近距離パワー型のスタンドです。

【基本スペック】
項目 評価 備考
破壊力 B 扱える爆弾の数が多いため、Bでも驚異的
スピード C
射程距離 C
持続力 B
精密動作 E
成長性 C

スペックは全体的に平凡です。

スタンドで直接攻撃をするようなことをしてないため、評価しようがないというのが実際のところかもしれません。

特殊能力

特殊能力は触れた物に、時限式の手榴弾を付けることです。

この能力には、次のような特徴があります。

  • 一定時間経過後に勝手にピンが外れる
  • 手で押さえればピンが外れるのを防げる
  • 衝撃を与えてもピンは外れる
  • 外れたピンを戻せば起爆を防ぐことができる
  • 一度に無数の爆弾を取り付けられる
  • 煙や水のような流体にも爆弾を取り付けられる

原作中ではジャイロとジョニィは、オエコモバを追跡し続けたため、爆弾能力の影響範囲は不明です。

戦闘時には、辺り一帯に爆弾を取り付けることで、さながら地雷原のようにできるため、非常に強力です。

地雷原にしちゃう

©集英社文庫「ジョジョの奇妙な冒険 Part7 スティール・ボール・ラン 3巻」

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有効度

手軽に何でも爆破することができるため、開かない金庫や廃棄物の爆破など、不要物を処理するのに便利です。

ただし、人を殺すには十分な威力ですが、固い金属などの爆破は難しそうです。

そのため、爆破処理できる物には限りがあります。

リスク

常に他人を爆発に巻き込むリスクがあります。

爆弾の起爆をコントロールできないため、爆破する際には、付近に人がいないことに十分な注意が必要です。

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悪用度

住居や建造物の扉を爆破・侵入しての窃盗などには使えそうです。

とは言え、爆破時の騒音ですぐに気付かれてしまいます。

また、どうしても証拠が残ってしまうことから、悪事には不向きなスタンドです。

世界への影響

爆弾の影響範囲が不明ですが、恐らく一定距離離れれば、爆弾は消滅してしまうでしょう。

そうじゃないとしても、遠くに行く前に時間が来て爆発してしまうはずです。

そう考えると、川を爆弾にしようが、発煙筒を焚いて爆弾を飛ばそうが、爆破できるのは一定の範囲だけなので、世界への影響は限定的です。

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使い道と活かし方

僕のリズムを聴いてくれは、とにかく爆破し放題という利点があります。

そこで、こんな活用方法を考えてみました。

僕のリズムを聴いてくれの活かし方


トンネルや鉱山で、壁を爆破しまくって、掘削や採掘に使うと良いかもしれません。

作業費をかなり削減できそうです。

ただし、無計画に爆破すると、落盤による生き埋め事故を誘発するため、使用は計画的にする必要があります。

総合評価★★☆☆☆

手軽に何でも爆破できると言っても、起爆を完全にコントロールできないため、常に危険と隣り合わせです。

そもそも日常生活で何かを爆破したいなんてシチュエーションもありません。

そのため、総合評価は★★☆☆☆としました。

起爆タイミングをコントロールできれば、もっと使い道が思い付くんですが、これじゃあ無差別爆弾テロにしか使えない能力です。

平和に暮らしたい人には、縁が無いスタンドかもしれません…。

§僕のリズムを聴いてくれが登場する巻(文庫本)§