オラオララッシュは、スタープラチナの得意技です。

それまでの主人公は、波紋とか山吹色の波紋疾走(サンライトイエローオーバードライブ)のような、カッコよくてスマートな技でした。それが、第三部になった途端に突然、相手をタコ殴りにするだけのものになってしまいました。

この漫画の方向性の変わりように驚いたものです(^^;

ところが、そんなオラオララッシュも、すぐにお馴染みのものになり、歴代の主人公に受け継がれていくものになりました。

敵キャラクターがフルボッコにされるシーンは、ジョジョ名物と言っても過言ではありません。私も大好きな名物シーンなので、ジョニィや定助

そこで、今回は敵キャラクターが受けた、オラオララッシュのパンチ数ランキングを調べてみました。

調べてみたら、意外なキャラクターも殴られてましたよ!

というわけで、スタープラチナのオラオララッシュランキングを見ていきましょう(^^)/

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ランキングのルール

さて、まずはランキングのルールを説明します。

と言っても、単純に殴られた回数の多い順に、順位を決めるだけです…。

ポイントになるのは、カウント対象となるパンチです。

カウント対象とするパンチは、次のような条件にしました。

カウント対象の条件

  • カウント対象はパンチのみ
  • オラオララッシュのランキングなので、キックや、石・鉄パイプなどの凶器攻撃は、カウント対象外です。

  • 有効打以外は対象外
  • オラオララッシュは、相手にダメージがあってなんぼのものです(^^;
    防御されたり、ダメージが浅かったものはカウント対象外とします。

  • 残像付きのパンチと打撃痕をカウント
  • カウント対象は、明らかにパンチと分かる残像が付いた拳撃に加え、相手が被弾した時のクレーターのような打撃痕もカウントします。二重カウントになっちゃう気もしますが、打撃痕だけしか付いてないコマもあるので、そうしています。

  • 「オラ」の数はカウント対象外
  • ジョジョ関係の他の記事では「オラ」の数をカウントしてるようです、でも、実際の格闘技でもそうですが、掛け声と打撃回数は等しいとは限らないので、カウント数には、掛け声は対象外にしています。

  • 別の場面で殴られている分も合計してカウント
  • 別々の場面で、複数回殴られてるキャラクターもいますが、それらは全て合計しています。

  • 承太郎が殴ったのは対象外
  • 時には本体である承太郎が、殴っている時もありますが、これはカウント対象外とします。

中には殴られ過ぎていて、回数がよく分からないキャラクターもいました(-_-;)

というわけで、ランキングを見ていきましょう!

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オラオラランキング!

ランキング対象は、空条承太郎のスタンド、スタープラチナにとどめを刺されて、敗れ去ったキャラクターにしています。

例えば、片桐安十郎(アクアネックレス)のような敵の場合、一緒に戦ってはいますが。とどめを刺したのは、仗助(クレイジーダイヤモンド)なので対象外です。

全部で17人が対象です!

たくさんいるので、第4位までは一覧表で発表します(笑)

【スタープラチナ・オラオラランキング(4位まで)】

順位 被弾数 キャラクター名 備考
15位(同率) 0発 オシリス神
サン
ジャスティス
精神的ストレス、投石、窒息等で失神
14位 1発 ゲブ神
13位 7発と8突 セト神 シルバーチャリオッツの刺突ラッシュと同時被弾
12位 9発 ハイエロファントグリーン
11位 10発 ストレングス
9位(同率) 11発 ダークブルームーン
ホウィール・オブ・フォーチュン
7位(同率) 15発 イエローテンパランス
ヌケサク
承太郎に髪の毛を掴まれた状態でボコボコ(イエローテンパランス)
5位(同率) 20発 アヌビス神
アトゥム神
刀身に被弾(アヌビス神)
2話に渡って被弾(アトゥム神)
4位 26発 ハイプリエステス スタンドの歯に被弾

散々、侮辱してきた相手に対しては、承太郎はメチャクチャ暴力的です。

イエローテンパランスのラバーソウルなどは、承太郎に髪の毛を掴まれた状態で、オラオラされています。既に顎の骨が折れている相手に、容赦なしです(*_*;

それにしても、5位から4位になると、いきなり被弾数が上がりますね。いったい3位以上は、何発被弾しているのか、期待があがりますね。

でも、その前に、4位までで個人的に気なったキャラクターを、特別賞として紹介してから、ベスト3の発表に行きたいと思います(^^♪

バイオレンス賞:ハイエロファントグリーン/花京院典明(9発)

記念すべき、初オラオララッシュです!これは外せませんね。

ただし、初回は両手でのラッシュではなく、左手でハイエロファントグリーンの首を掴んで動けなくしてから、右手でタコ殴りにするという、非常に暴力的なものでした(^^;

©集英社文庫「ジョジョの奇妙な冒険 Part3 スターダストクルセイダース 8巻」P.127

しかし、これは体重が乗っていない手打ちのパンチ(スタンドに体重があるのか不明ですが…)なので、まだまだ序の口です。

バイオレンス賞の決め手になったのは、ハイエロファントグリーンが、天井を突き抜けて校舎が崩壊するほど吹っ飛んだ、強力な打ち上げパンチです。

スタープラチナのパワーを見せつけるための、象徴的なシーンとなりました…。

お気の毒賞:セト神/アレッシー(7発と8突)

セト神のアレッシーは、スタープラチナだけでなく、シルバーチャリオッツの刺突ラッシュも同時に受けて、“遥か彼方に飛ばされる”という、華々しい散り方をしました(^^;

©集英社文庫「ジョジョの奇妙な冒険 Part3 スターダストクルセイダース 14巻」P.101

オラオララッシュ7発に、刺突ラッシュ8突を被弾しています。

おまけに直接の敗因である、失神KOの原因となったのは、幼少時代の承太郎本人のラッシュパンチです。本体のパンチなので、カウント対象外ですが、18発も被弾しています。

“38歳独身”などと、シレッとディスられていることや、非公式ながらも、合計で25発と8突を被弾したことから、お気の毒賞としました。

さて次は、いよいよベスト3の発表です!

3位:ザ・ワールド/DIO(27発)

3位はザ・ワールド(DIO)です。

直接の敗因となったのは、体が真っ二つになるほどの、怒りのパンチ一発だけです。そのため、オラオラされている印象が薄いかもしれません。

しかし、バトル中には、容姿がボロボロに崩れるほど、しっかりとボコられています。

©集英社文庫「ジョジョの奇妙な冒険 Part3 スターダストクルセイダース 17巻」P.220

それ以外にも、余裕を見せて、ラッシュ比べをしたり、ダメージ回復と被弾を繰り返すことの積み重ねで、3位になりました。

さすがにボスキャラだけあって、しっかりとオラオラされてますね。

2位:キラークイーン/吉良吉影(28発)

2位は意外にも『ダイヤモンドは砕けない』のボスキャラ、キラークイーン(吉良吉影)です。

初回遭遇時に14発最終決戦時に14発、被弾しています。

©集英社文庫「ジョジョの奇妙な冒険 Part4 ダイヤモンドは砕けない 24巻」P.201

さらに最終決戦時は、スタープラチナが時間を止めた状態の完全無防備な状態で、ボコボコにされています。

もちろん、第四部の主人公である、仗助との戦闘でもボコられています。

そして最終的には救急車に轢かれるという、無残な最期を遂げました。オーバーキルという言葉がピッタリのキャラクターです。

1位:ラバーズ/スティーリー・ダン(55発~58発)

そして、1位はラバーズ(スティーリー・ダン)です。これは有名なので、皆さんご存知ですよね。

「スタープラチナにフルボッコにされるのが夢」という、タレントの中川翔子さんも嫉妬するくらいの殴られっぷりです!

殴られ過ぎていて、判別が困難なくらい、たくさん殴られています。そのせいで、カウント対象になるか微妙なパンチもあった事から、55発~58発という幅のある数字になってしまいました(^^;

©集英社文庫「ジョジョの奇妙な冒険 Part3 スターダストクルセイダース 11巻」P.137

スティーリー・ダンは、その前に腕と足を骨折するという重傷を負っていますが、そんなのお構いなくフルボッコです。

なんと、4ページに渡って、しばき回されています。

自称“根に持つタイプ”の承太郎から、散々コケにされた鬱憤を一気にぶつけられてしまいました。

ここだけ見ると、もはやだれが殴られてるのか、よく分かりません。

これほどまでに殴り倒す承太郎って、かなりサディスティックな性格ですよね…。

公式記録だと60発


ちなみに「JOJO A-GO!GO!」では、スティーリー・ダンのオラオラ被弾数は60発と書かれています。どうやら、微妙なのも全部数えてるみたいですね。

とは言え「JOJO A-GO!GO!」は、荒木先生公認の情報が載っているものなので、これが公式記録と言えるでしょう。個人的には、どんな条件でカウントしたのか、興味があります(^^♪

とにかく、数える人によって、数に差が出てしまうほど殴られているキャラクターです…。

というわけで、ここまではベスト3を見てきましたが、次は”実は意外な人も殴られている”という番外編を紹介します!

番外編

実はオラオラは、意外な人も受けています。

番外編として、順番に紹介します!

スタープラチナ/空条承太郎(14発)

実はスタープラチナの本体である空条承太郎自身も、オラオララッシュを受けています。

と言っても、オラオラしたのは、デス13の夢の世界で作り出された、スタープラチナもどきです。

©集英社文庫「ジョジョの奇妙な冒険 Part3 スターダストクルセイダース 11巻」P.278

被弾数も14発と、本家並みのパンチを叩き込み、承太郎を吹っ飛ばすほどのパワーもありました。

本物に引けを取らないほどの、回転力とパワーを持った、オラオララッシュでした。

ストーンフリー/空条徐倫(1発)

なんと承太郎は、実の娘の徐倫にも、パンチを1発叩き込んでいます。

部屋から脱出するために、ストーンフリーの顔面に左フックを、オラァとぶちかましています。

©集英社文庫「ジョジョの奇妙な冒険 Part6 スターダストクルセイダース 41巻」P.80

殴られた徐倫は、吹っ飛んでその勢いで部屋の扉が開いています。

無防備な顔面に、体が吹っ飛ぶほどのパンチをしたら、頚椎が折れちゃいますよ(*_*;

クレイジーダイヤモンド/東方仗助(ジャブ1発)

髪型をバカにされたと勘違いして、キレた仗助に対しても1発殴っています。

とは言え、これはキレた仗助にスタンドのことを説明する目的で放った、ジャブ程度のパンチです。

©集英社文庫「ジョジョの奇妙な冒険 Part4 ダイヤモンドは砕けない 18巻」P.40

その後お構いなく、襲い掛かってきたクレイジーダイヤモンドの攻撃を、時間を止めることでギリギリ回避してから、承太郎本人が更に1発パンチしました。(カウント対象外)

関係無いですが、この時に止めた時間は0.5秒です。0.5秒で背後に回れるなんて、承太郎って俊敏なんですね(^^;

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まとめ

オラオララッシュランキングの第1位は、ラバーズのスティーリー・ダンでした!

きっと1位は皆さんもよくご存じだったと思います。でも、それに次ぐ2位が吉良吉影だというのは、意外でしたね。

というわけで、番外編も含めた、最終的なランキングを改めて一覧表でまとめました。

【スタープラチナ・オラオラランキング】

順位 被弾数 キャラクター名 備考
15位(同率) 0発 オシリス神
サン
ジャスティス
精神的ストレス、投石、窒息等で失神
14位 1発 ゲブ神
13位 7発と8突 セト神 シルバーチャリオッツの刺突ラッシュと同時被弾
12位 9発 ハイエロファントグリーン
11位 10発 ストレングス
9位(同率) 11発 ダークブルームーン
ホウィール・オブ・フォーチュン
7位(同率) 15発 イエローテンパランス
ヌケサク
5位(同率) 20発 アヌビス神
アトゥム神
刀身に被弾(アヌビス神)
2話に渡って被弾(アトゥム神)
4位 26発 ハイプリエステス スタンドの歯に被弾
3位 27発 ザ・ワールド
2位 28発 キラークイーン 唯一2回のラッシュを受けたキャラ
1位 55発~58発 ラバーズ
番外編1 14発 スタープラチナ(承太郎本人) スタープラチナもどきから受ける
番外編2 1発 ストーンフリー 体が吹っ飛ぶほどの左フックを被弾
番外編3 1発(ジャブ) クレイジーダイヤモンド

色んな人がオラオラされていますね…。

まさに「Oh my God」って感じです。

©集英社文庫「ジョジョの奇妙な冒険 Part3 スターダストクルセイダース 16巻」P.260

今回はオラオララッシュ・ランキングでしたが、次回はドラドララッシュ・ランキングをお届けしたいと思います。

次回もお楽しみに!

§スタープラチナがオラオラするシリーズ(文庫本)§